ナットウキナーゼとは

今、何かと世の中を騒がせている『納豆』。 『納豆』の本来のパワーは『強力な血栓溶解酵素(ナットウキナーゼ)』にあります。


■ナットウキナーゼって何?


about_im01.gif納豆に含まれる特有の酵素「ナットウキナーゼ」は、通常の大豆には含まれず、納豆を作る過程で発酵中に納豆菌が作り出すもので、血液中の血栓を溶かす作用・血栓をできにくくする作用があります。この「ナットウキナーゼ」は世界約200種類の食品中で最も強力な血栓溶解作用を持つ酵素なのです。

血栓とは血液中にできる血のかたまりで、血管を詰まらせる原因になります。
最近では「エコノミークラス症候群」が話題ですが、血管が詰まると脳梗塞や心筋梗塞など体にさまざまな障害を引き起こします。
ナットウキナーゼは血液が固まらないよう作用するので、これらの病気の予防に役立ちます。


■世界に認知された「ナットウキナーゼ」

ナットウキナーゼは倉敷芸術科学大学 須見洋行教授が発見し命名した酵素です。
ナットウキナーゼは、たんぱく分解酵素に分類されますが、他のたんぱく分解酵素とは違い、フィブリンだけを溶かす大変めづらしい酵素として有名です。
※フィブリン:血栓
※フィブリンを分解する力と量は、FU(フィブリン分解単位)で表される
※1日のナットウキナーゼ摂取量目安は2000FU


■強力で持続する血栓溶解作用

ナットウキナーゼの血栓溶解作用で優れている点は、”持続性”にあります。
病院での血栓溶解剤(注射薬)は、いずれも一度血液の中に入ると、そこで作用する時間が4~20分と極めて短いため、点滴をしている間しか作用しません。

一方、「ナットウキナーゼ」は口から摂った場合、短い人でも6時間、長い人では8~12時間という驚くほど長時間作用することが分かっています。

ナットウキナーゼの血栓溶解作用時間


■寝る前の服用が効果的!

就寝中は体内の水分が不足してしまいます。ナットウキナーゼは摂取後、体内で6~12時間作用しますので、寝る前の服用が1番効果的です。
就寝前に納豆を2パックほど食べると、ナットウキナーゼと同様の効果はありますが、同時にプリン体も摂取してしまうことになります。プリン体は非常にカロリーが高いため肥満などの原因にもなりかねません。また、ナットウキナーゼは熱に弱く、60度以上で壊れてしまいますので、ご飯やお味噌汁と一緒に食べたりすると、摂取量が減ってしまうことになります。
さらに、健康生き活き倶楽部の『ナットウキナーゼ』では、ビタミンK2も取り除いているため、より効果的です。


なぜ納豆よりナットウキナーゼの方が良いの?

◆納豆は意外と高カロリー

ナットウキナーゼは納豆1-2パック分が健康のための摂取目安量ですが、納豆は高カロリーなので、カロリー過多になりがちです。納豆の中に含まれるナットウキナーゼの含有量はバラつきがある


◆納豆に含まれるナットウキナーゼ含有量にはばらつきがある!

納豆菌の種類、製法、時間の経過、食べ方によって市販の納豆に含まれるナットウキナーゼの量にはバラつきがあり、必要なナットウキナーゼの目安量を摂取するには不安定であるようです。


◆納豆にはビタミンK2とプリン体が含まれている!

納豆にはビタミンK2やプリン体が含まれています。健康増進のために納豆をとるなら、これらの物質を除去しているほうが望ましいと言われています。


ナットウキナーゼの栄養成分表示

ナットウキナーゼの栄養成分表示